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通信教育と学校を120%使いこなすには!

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受験への取り組みは、ざっくりいえば在宅学習か、通塾の二通りです。在宅の場合は、本人が自分の時間を決めて勉強できるため、自分の時間を作りやすかったり、自分の理解度に合わせて学習を進められたりといったメリットがあります。通塾は深夜までかかって困る、他に時間を有意義に使えるようにしたい。そんな場合は、通信教育と学校の授業を使いこなすようにして、着実なレベルアップを図りましょう!

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■通信教育の種類を知っておこう!
通信教育には、難関校の受験をめざし、学校の授業よりやや複雑な応用問題を多く組み込んだもの、学校の授業や教科書に沿った内容で少しずつ進めていくもの、あるいは学年や進度に関係なく、本人のレベルに合わせた学習が進められるものとあります。さらに、テキストで進めるタイプ、タブレットやパソコンを使う通信塾スタイルなど、手法も様々です。どのような学習をしていきたいかで、通信教育の種類やコースを選ぶようにすると良いでしょう。
タイトルの通り、通信教育と学校を使いこなして、自分の時間を持てるようにしたい場合には、授業や教科書に沿った内容で、順序良く進めていける通信教育がオススメです。代表的なものにベネッセの進研ゼミ高校講座が挙げられます。

■通信教育で学校の勉強の復習を強化!
復習が大切なことは、よく知られている通りです。人間は、復習をしなければたった1日で約75%と、恐ろしいスピードで覚えたことを忘れて行ってしまいます。したがって、同じことをなるべく短期間のうちに繰り返して復習するのが一番有効です。
経験がある方も多いかもしれませんが、教科書についている確認問題を見直す程度では、「ただ暗記しただけで理解はしていない」ということがあり得ます。そんなときに、通信教育を活用するのです。同じ内容でありながら、見た目が教科書とは違うので、復習でありつつも、新たな発見が得られやすいのが魅力。通信教育の場合、たいてい単元ごとのチェック問題などがあるので、現時点での理解度がきちんと確認できるほか、復習の仕上げとして取り組めば定着力がぐっとあがります。できる限り、学校で習った直後に、通信教育で該当する単元を復習するようにしたいですね。

■まとめのテストで再復習
また、通信教育では、毎月添削テストを提出したり、添削がなくとも月ごとの振り返りができたりするチェックテストのようなシステムが存在します。もしその際に理解が足りていない部分や、間違って覚えている部分があれば、また教科書に立ち戻って確認をすれば良いのです。

■通信教育で作るハッピースクールライフ
家庭で計画的に学習できる癖をつければ、塾に通わなくとも学校の放課後を楽しんだり、自分の時間を十分に取ったりすることも可能です。塾の時間にとらわれ過ぎず、今しかない高校生ライフを存分に楽しんでくださいね。

コラムニスト 山下 まちか